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2020年7本目ミュージカルコンサートin 帝国劇場

今月もまた行ってきました、帝国劇場。 コロナ云々なる前からタイトルだけが発表され、楽しみにしていた「ミュージカルコンサート    In 帝国劇場」略して帝劇コン。 詳細が発表されてチケット発売してから約1ヶ月。あっという間でしたけど、本当に無事に幕が開いて良かった。 私は悩んだ末、プログラムBの初日に行ってまいりました。当日のトーク「帝国劇場デビューの思い出」を聞きながら思い出したのだけれど、 私の帝劇デビューの2011年レミゼと全く同じ席番だった(と思う)C列○番でした。きゃー 少し前までは、劇団四季のソング&ダンス然り、こうゆうショー形式の作品ってあまり好きではなかったのだけれど、 1月にシアターオーブで見たコンサートがすごく良くて。今回も楽しみにしていました。 セットリストを振り返りながら、印象に残ったことをメモしていきます。   01. オープニング「レビュー THE IMPERIAL」(山崎育三郎 ほか)       開演25分前くらいから着席して、その時は緞帳が下りていたんですね。で思い立ってお手洗いへ行ったら、その間に緞帳が開いてた。笑 開演20分前にはステージが見える状態になっていました。 開く瞬間を見たかったよ… 02. 「サウンド・オブ・ミュージック」より「サウンド・オブ・ミュージック」(平原綾香) 03. 「王様と私」より「シャル・ウィ・ダンス?」(瀬奈じゅん、藤岡正明)          ソーシャルディスタンス版?のSWDでした。 04. 「キス・ミー・ケイト」より「ソウ・イン・ラブ」(瀬奈じゅん、藤岡正明)          昨年のケリーたんの舞台思い出しちゃったよねぇ。 05. 「屋根の上のヴァイオリン弾き」より「陽は昇り又沈む」(全員) 06. 「ラ・マンチャの男」より「見果てぬ夢(騎士遍歴の唄)」(福井晶一)          これは良かった、福井さんの魅力が爆発していた。 07. 「スイート・チャリティ」より「ビッグ・スペンダー」(朝夏まなと) 08. 「アニー」より「明日は」(平原綾香)           なんならアニーで一番泣いた、苦笑    本当に本編、見たいよねぇ。来年は見られますように。 09. 「ナイン」より「グイードの唄」(田代万里生) 10. 「シカゴ」より「オール・ザット・ジャズ」(瀬奈じゅん、朝夏まなと